先日は北海道音更町を訪問させていただきました。
音更町は計画的にDXの本質をとらえた取り組みを継続されています。特に業務システムの標準化の課題や対応について具体的に教えていただきました。
音更町 DXの取り組みと姿勢
音更町が近年重視してきたのは行政のオンライン化です。
具体例としては「新型コロナワクチンの接種申請書をWebサイト経由(オンライン)で実施したこと」などです。もし電話のみで対応していたら窓口はパンクしていましたが、オンライン化したことでスムーズに乗り越えることができ、職員の皆様が効率化を実感して「オンライン化ってよいね」という空気が醸成されたそうです。
そのほか、成人式の参加申し込みも100%オンライン化。これらの取り組みは決して派手なものではありませんが
「窓口が楽になったり、電話対応が減ったりして町民も職員もストレスがなくなる効果を実感することが大事。小さな成功体験の積み重ねです。良い取り組みは自治体同士で共有しあってどんどん真似していくとよいですね」
とおっしゃっていたことが印象的でした。
まさにDXとは真に地に足のついた取り組みの継続だということを実感しました。そのほか、ガバメントクラウドに関する標準化の課題なども詳しく聞かせていただきました。ありがとうございました。
代表取締役社長 馬場竹次郎